Blue Radical P-01の抜歯診断を受けた歯に対する効果とは

 抜歯診断を受けている瀕死の歯、すなわちHopelessな歯を、

少しでも抜かずに延命させたい、

と言う方向性でBlue Radical P-01を使うメリットは大きいです。

 

歯周病で抜歯適応の診断を受けている方に当院でよくご説明する内容としては、

1、歯のトリアージを行い、残せない歯は積極的に抜歯し、残せた歯で口腔機能(咀嚼、嚥下、発音)を維持回復するように咬合を再構成し、口腔機能を回復する

2、揺れ、排膿、出血、痛みなどの諸症状と付き合いながら、できることを(定期検診、レーザー治療、セルフメンテナンスなど)を粛々と行い、少しでもその歯を抜かずに延命させるようにしていく

のどちらかが良いと提案させて頂いております。

1、は個々の歯を諦めても、口腔機能を守ります、

2、は歯に対するホスピスのような接し方になります。

 

この2番目の方向性で進めていく場合は、何回も照射する可能性はありますが、症状の緩和に関して今までにない効果があります。

腫れが良くなった、
臭いがなくなった、
違和感がなくなった、
軽くなった

などの表現をされる方が多いです。その歯は、もう残念ながら決して治らない状況ではありますが、Blue Radical P-01の優れた殺菌効果と体を傷つけない特性により、かろうじて保たれていた歯のバランスを崩すことなく炎症症状が緩和したことを示しています。

 

従来は抜歯診断を受けた歯は基本的には投薬程度しかできませんでした。歯の終末期医療という新しい分野をBlue Radical P-01は切り開いたのかもしれません。